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民数記 11:10 - Japanese: 聖書 口語訳

モーセは、民が家ごとに、おのおのその天幕の入口で泣くのを聞いた。そこで主は激しく怒られ、またモーセは不快に思った。

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Colloquial Japanese (1955)

モーセは、民が家ごとに、おのおのその天幕の入口で泣くのを聞いた。そこで主は激しく怒られ、またモーセは不快に思った。

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リビングバイブル

人々がそれぞれ自分の天幕の入口に集まって泣き言を言っているのを聞くと、主はまた憤りを覚えました。モーセも同じでした。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

モーセは、民がどの家族もそれぞれの天幕の入り口で泣き言を言っているのを聞いた。主が激しく憤られたので、モーセは苦しんだ。

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聖書 口語訳

モーセは、民が家ごとに、おのおのその天幕の入口で泣くのを聞いた。そこで主は激しく怒られ、またモーセは不快に思った。

この章を参照



民数記 11:10
19 相互参照  

またその天幕でつぶやき、 主のみ声に聞き従わなかった。


主よ、わたしはあなたを憎む者を憎み、 あなたに逆らって起り立つ者を いとうではありませんか。


それゆえ、主は聞いて憤られた。 火はヤコブにむかって燃えあがり、 怒りはイスラエルにむかって立ちのぼった。


神は聞いて大いに怒り、 イスラエルを全くしりぞけられた。


それゆえ、主はその民にむかって怒りを発し、 み手を伸べて彼らを撃たれた。 山は震い動き、 彼らのしかばねは、ちまたの中で、 あくたのようになった。 それにもかかわらず、み怒りはやまず、 なお、み手を伸ばされる。


わたしがあなたに与えた嗣業からあなたは手をはなすようになる。またわたしは、あなたの知らない地で、あなたの敵に仕えさせる。わたしの怒りによって、火は点じられ、いつまでも燃え続けるからである」。


さて、民は災難に会っている人のように、主の耳につぶやいた。主はこれを聞いて怒りを発せられ、主の火が彼らのうちに燃えあがって、宿営の端を焼いた。


そして、モーセは主に言った、「あなたはなぜ、しもべに悪い仕打ちをされるのですか。どうしてわたしはあなたの前に恵みを得ないで、このすべての民の重荷を負わされるのですか。


夜、宿営の露がおりるとき、マナはそれと共に降った。


モーセはその人となり柔和なこと、地上のすべての人にまさっていた。


主は彼らにむかい怒りを発して去られた。


そこで人々はコラとダタンとアビラムのすまいの周囲を離れ去った。そして、ダタンとアビラムとは、妻、子、および幼児と一緒に出て、天幕の入口に立った。


民は神とモーセとにむかい、つぶやいて言った、「あなたがたはなぜわたしたちをエジプトから導き上って、荒野で死なせようとするのですか。ここには食物もなく、水もありません。わたしたちはこの粗悪な食物はいやになりました」。


それを見てイエスは憤り、彼らに言われた、「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。


イエスは怒りを含んで彼らを見まわし、その心のかたくななのを嘆いて、その人に「手を伸ばしなさい」と言われた。そこで手を伸ばすと、その手は元どおりになった。


わたしの怒りによって、火は燃えいで、 陰府の深みにまで燃え行き、 地とその産物とを焼きつくし、 山々の基を燃やすであろう。